母性愛の象徴の石さんとの出逢い

前の記事の続きです♪

 

姉にプレゼントするのは、ローズクオーツにしました♡

ぷっくりとした可愛いハート型です。

姉はグリーンやブルーが好きなので、

色だけで考えたらブルー系のが良いかなとも思ったのですが、

石の説明に

内側から優しさが溢れ、まわりに優しい人たちが集まってきます。

 と書いてあり、優しい人たちに囲まれてお姉ちゃんが

幸せでありますように!と思って、ローズクオーツにしました♪

啓子先生のお店のローズクオーツ、とても優しくそしてパワフルな

気を感じました。

ローズクオーツは、愛と優しさを育む石。

私自身は、ローズクオーツをお迎えして、握ったり仲良くするようになってから

天使達とのご縁が深くなったように感じています。

 

姉のプレゼントを選ぶと、

今度は、夫と子供はパワフルな石たちを手に取り、

楽しそうに自分の石さんを探しています。

 

私はいくつか石さんを持っているので、

今回はお迎えしなくていいかな~と、楽しんで石を選んでいる夫と子供の姿を

見ていたのですが、(石を選ぶ姿を見るのも楽しいですね!)

 

夫が私の手にポンとハート型の白い石をのせてくれました。

「この石がいいんじゃない。智ちゃんにとてもあっていると思うよ。」

 

手のひらを見ると、なんとも優しい優しい石さんでした。

乳白色で優しい優しい波動をしていました。

こんなに優しい波長の子がいるんだ~って思うくらい

優しい子で、見ているだけでとても癒される、

心が温かくなるような石さんでした。

とっても気に入って、わたしはこの子をお迎えして帰りました♪

 

さて、お家に帰ってからこの子を調べてみると。。

 

ミルキークオーツ 母性愛の象徴

持ち主と持ち主の周りの環境に惜しみない愛を注いで、それらを慈愛に満ちた

存在に変化させる。真の幸福は日常の中にこそ潜んでいることを教えてくれる。

あらゆることの調和を図り、真の豊かさと慈愛を育んでくれる。

持つ人を深い慈愛の心で包み込んで、信じること、信頼して

自分自身を表現することを導いてくれる。不当に扱われてきた人の心を癒し

自分自身が不当に扱われる存在ではなく愛の存在であることを思い出し

慈愛に満ちた存在になるよう愛を注ぎ続けてくれる。

 

と書いてありました。とてもステキですね。そして、私がその様な人になりたいなと

憧れているような御働きをされていたので、

ミルキークオーツの説明を読んで驚きました。

まるで聖母様のお光の優しさのような側面の働きをされている

ミルキークオーツさんなのですね。

 

瞑想の時にはミルキークオーツさんをハートにあてています♡

 

ミルキークオーツさん、出逢えてありがとう。私のところに来てくれてありがとう。

大切にしようと思います♪

 

tomoko